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リビングライフ
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三好 明久

唯一の神を告白する信仰 (ヨシュア記 2:8~14)

등록 2025.11.12
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リビングライフ

총 5077 편
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8 二人がまだ寝ないうちに、彼女は屋上の彼らのところへ上がり、
9 彼らに言った。「主がこの地をあなたがたに与えておられること、私たちがあなたがたに対する恐怖に襲われていること、そして、この地の住民がみな、あなたがたのために震えおののいていることを、私はよく知っています。
10 あなたがたがエジプトから出て来たとき、主があなたがたのために葦の海の水を涸らされたこと、そして、あなたがたが、ヨルダンの川向こうにいたアモリ人の二人の王シホンとオグにしたこと、二人を聖絶したことを私たちは聞いたからです。
11 私たちは、それを聞いたとき心が萎えて、あなたがたのために、だれもが気力を失ってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天において、下は地において、神であられるからです。
12 今、主にかけて私に誓ってください。私はあなたがたに誠意を尽くしたのですから、あなたがたもまた、私の父の家に誠意を尽くし、私に確かなしるしを与え、
13 私の父、母、兄弟、姉妹、また、これに属するものをすべて生かして、私たちのいのちを死から救い出す、と誓ってください。」
14 二人は彼女に言った。「私たちはあなたがたに自分のいのちをかけて誓う。あなたがたが私たちのことをだれにも告げないなら、主が私たちにこの地を与えてくださるとき、あなたに誠意と真実を尽くそう。」

 

今日のみことばの要約

ラハブは、偵察に来た2人の者に、主が葦の海の水を涸らされ、アモリ人を聖絶されたことを聞いたと言います。そして、自分が誠意を尽くしたように、2人の者も自分の家に誠意を尽くし、自分たちのいのちを救うと誓ってくれるよう願います。すると彼らは、彼女が秘密を守るなら誠意と真実を尽くすと答えます。

  

みことばから

ラハブの信仰告白 (2:8~11)
ラハブは、神についてのうわさを聞いて神を信じました。ラハブが2人の偵察者に言ったことばは、彼女の信仰告白です。ラハブは、神がカナンの地をイスラエルに与えられたことを知りました。神が葦の海の水を涸らされたことと、アモリ人の2人の王シホンとオグを聖絶したことを聞いたからです。エリコの人々は、そのことを聞いたとき、心が萎えて気力を失ってしまうほど、恐怖に襲われました。ラハブは、恐れるだけでなく、主なる神こそまことの神であると信じ、「あなたがたの神、主は、上は天において、下は地において、神であられるからです」と告白します(11節)。ラハブの告白は、異邦人の救いに対する神のみこころをよく表しています。異邦人の女であるラハブの名はイエスの系図にも記されています(マタ 1:5)。


- ラハブはイスラエルの神をどのような方だと告白しましたか。信仰は聞くことから始まりますが、あなたは何を聞くのに多くの時間を費やしていますか。


ラハブの頼み (2:12~14)
ラハブは、2人の偵察者に、自分が誠意を尽くしたように、彼らも自分の家族に誠意を尽くしてくれるよう、神の名にかけて誓わせ、しるしを求めます。「誠意」に該当するヘブル語は「ヘセド」で、「誠実な約束の履行」、「忠誠な行い」を意味します。ラハブが施したヘセドは、彼らに神がカナンの地をイスラエルに与えられたという確信を持たせたことでしょう。彼らは、自分たちのことをだれにも言わないなら、自分たちのいのちに代えても彼女の家族を守り、神がこの地を与えてくださるときに誠意(ヘセド)と真実を尽くすと約束します。このことにより、ラハブは自分の属した一族全員のいのちを救う通路の役割を果たします。


- ラハブは、偵察に来た者たちにどんなことを頼みましたか。神に誠実なあなたの生き方が、後に家族と共同体にどんな影響を与えるでしょうか。

 

きょうの祈り

私が神様のことばを聞くとき、そのみことばを否定したり目をそらしたりせず、信仰を告白できますように。状況に振り回されず、神様のご計画とみこころに従わせてください。神様と結んだ契約は必ず成し遂げられることを信じて従うことができますように。

 

 

*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。

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