再び罪の奴隷にならないでください (ローマ人への手紙 6:1~7)
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リビングライフ
동영상 소개
1 それでは、どのように言うべきでしょうか。恵みが増し加わるために、私たちは罪にとどまるべきでしょうか。
2 決してそんなことはありません。罪に対して死んだ私たちが、どうしてなおも罪のうちに生きていられるでしょうか。
3 それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにつくバプテスマを受けた私たちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。
4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、ちょうどキリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、新しいいのちに歩むためです。
5 私たちがキリストの死と同じようになって、キリストと一つになっているなら、キリストの復活とも同じようになるからです。
6 私たちは知っています。私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅ぼされて、私たちがもはや罪の奴隷でなくなるためです。
7 死んだ者は、罪から解放されているのです。
今日のみことばの要約
罪に対して死んだ私たちは、恵みが増し加わるために罪にとどまってはなりません。キリストの死にあずかるバプテスマによってキリストとともに葬られた私たちは、キリストの復活と同じように新しいいのちに歩みます。私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪の奴隷ではなくなるためです。
みことばから
キリストの死にあずかる (6:1~4)
キリストの従順によって、罪の増し加わるところに恵みも満ちあふれました(5:20)。それである者は「さらに大きな恵みを受けるためには、罪を犯し続けなければならないのではないか」と言い出しました。これは福音を誤解しています。神の恵みは、私たちを罪のないキリストと一つにし、聖なる人生へと導きます。私たちはキリストとともに十字架につけられました(ガラ 2:19)。キリストが私たちの罪のために死なれたとき、私たちも主とともに罪に対して死んだのです。バプテスマは、キリストと一つになって死に、キリストと一つになってよみがえったことを天と地に宣言する儀式です。ですから聖徒は、罪に対して死んだ者として、きよく生きるべきなのです。
- パウロはバプテスマの意味をどのように説明しましたか。バプテスマを受けた後、あなたの人生はキリストにあってどのように変えられましたか。
キリストの復活にあずかる (6:5~7)
イエスを信じてバプテスマを受けることは、キリストの死と復活にあずかることです。私たちは、キリストとともに十字架で死に、キリストとともに葬られ、キリストとともによみがえりました。キリストにあって罪に対して死んだ私たちは、神のために生きるために新しい人に生まれ変わりました。そのため、罪を犯すことは決して当然のことではありません。罪の支配の下で生きていた古い人が死んだので、私たちはもはや罪の奴隷ではありません。だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しい被造物です(Ⅱコリ 5:17)。イエスは、私たちが義の奴隷として生きるようにするために、この世に来られました。私たちが得た救いは、罪に対して死に、義に対して生きるためのものなのです。
- クリスチャンが再び罪の奴隷となってはならない理由は何ですか。あなたが十字架につけられるべきだった過去の過ちは何ですか。
きょうの祈り
主が十字架で死なれたとき、私もともに死にました。私のすべての罪は十字架につけられ、私は主の復活を通して新しい被造物になったことを信じます。いまだ罪の誘惑がありますが、私はその束縛からすでに解放されたと宣言し、いのちの道を歩めますように。
*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。
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